主な特徴
※鋼板溶接構造を採用し、本体は有限要素解析設計と振動時効を採用し、内部応力を排除し、胴体の安定性を高めています。
※サポートギャップをなくし、切削精度を向上させるため、3点サポートローリングガイドホイールを採用しています。
※刃物台の切削角度を一定範囲に調整できるため、せん断材の変形を理想的な状態に抑えることができます。
※せん断プロファイルは任意に調整できるため、作業効率が向上し、セグメントせん断機能を実現できます。
プレス機構
せん断機はプレートプレス機構を備えています。プレートを切断するとき、プレスヘッドが押し下げられてプレートが圧縮されます。
鋼球伝達構造
せん断機は鋼球伝達構造を備えており、材料の供給にかかる作業者の労力を節約し、効率を高めることができます。
ガードレール
シャーリングマシンはガードレールを採用しており、オペレーターが誤って操作したり挟んだりするのを防ぎ、切断ミス時の労働災害を防ぎます。
レーザー光の調整(オプション)
レーザー光アライメントデバイスは、切断線をすばやく配置するのに役立ちます。これは便利で時間の節約になります。
説明 | 単位 | シャーリングマシン | |
タイプモード | Q11-3x1300 | ||
切削角度 | 2°25 ′ | ||
ストローク数 | 1分 | 20 | |
バックゲージストローク | んん | 350 | |
モーター | KW | 3 | |
せん断厚さ | んん | 3 | |
ワークの幅 | んん | 1300 | |
総重量 | Kg | 1500 | |
外形寸法 | 長さ | んん | 2115 |
幅 | んん | 1500 | |
高さ | んん | 1300 |